マンコがレイプ事件に激怒 容疑者とされる古巣アリアンサ・リマの3選手の“クビ”を提言

2026.01.24 リーガ1(ペルー1部リーグ) 2025
▲ 元ペルー代表MFレイモン・マンコは、性的暴行をしたとされるアリアンサ・リマの3選手に対して苦言を呈した

マンコがレイプ事件に対して吠えた。35歳の元ペルー代表MFレイモン・マンコが憤りを覚えているのは、自身の古巣でもあるアリアンサ・リマに所属する現役選手がアルゼンチン人女性に対して性的暴行を行ったことが発覚したから。

現地報道によれば、1月22日の朝にアルゼンチン人女性が複数の男から性的暴行の被害を受けたとして刑事告訴した。なんと加害者とされる男が全員、ペルー代表のキャリアを有するアリアンサ・リマの所属選手であったことが世間を震撼。この事件についてはペルー国内メディアを始め、元サッカー選手やスポーツアナリストらからも批判が相次いでいる。

性的暴行容疑がかけられているのはカルロス・サンブラーノ、セルヒオ・ペーニャ、ミゲル・トラウコの3人で、いずれもペルー代表で活躍した経歴の持ち主。現在は現地当局による捜査が進められているが、嫌疑不十分かが明確になっていない現時点でもマンコは容疑の3選手について厳しい言葉を投げかけた。

「告発された事実は、非難に値すると思う。関連するすべてが捜査の対象になるだろう。私は個人的にも非難するが、調査結果が出ていない現時点でも容疑の選手たちがアリアンサ・リマに留まるべきではないことは明らかだ」

この告訴を受けて、疑惑の3選手が所属するアリアンサ・リマは公式声明を発表。「クラブは関与した選手をトップチームから無期限での出場停止とし、内部規則に沿う懲戒手続きを開始した」と毅然とした対処をする意向を鮮明にしている。

マンコも憤りを覚えた今回の性的暴行事件は、どのような決着を迎えるのか。

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(35歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。2020年は前年王者のデポルティーボ・アリアンサ・ウニベルシダーに移籍してリベルタドーレスにも出場したが、COVID-19のパンデミックによる中断期間中に首脳陣と対立して退団。アトレティコ・グラウへ移籍したが、チームを残留には導けなかった。2021年にはアリアンサ・ウニベルシダーに加入したが、こちらでもチームを残留には導けず。2022年はキャリア初の2部リーグに舞台を移したが、半年足らずでサントス・デ・ナスカを退団。同年7月にファン・アウリッチに加入して、チームの残留には貢献した。2023年は7人制サッカーに活躍の場を移し、2024年にはウニオン・コメルシオと契約したが、負傷により試合に出られず契約を終了。同年8月に同国2部のカルロス・ステインと契約したが同年中に退団。2025年7月15日に現役引退を発表したが、その約10日後にスポルト・ボーイスでの現役復帰を表明。しかしその後に現役復帰をした経緯は見られない。元ペルー代表。

マンコがカリに忠告 過信したカリがしぼんでしまうとキャリアを棒に振るとも

2025.12.19 リーガ1(ペルー1部リーグ) 2025
▲ アリアンサ・リマで頭角を現した18歳のピエロ・カリについてコメントする元ペルー代表MFレイモン・マンコ(写真提供:Líbero composition)

ペルーサッカー界には、有望な若手がいる。アリアンサ・リマの下部組織出身である18歳のピエロ・カリだ。ファンの間でも「カリは将来有望なスター候補」と称賛する声が挙がっている。そんなカリに向けて、マンコが口を開いた。

カリは10月16日に行われたペルー国内リーグのトルネオ・クラウスーラ(後期)第14節のスポルト・ボーイス戦で62分から途中出場すると、ピッチに入った直後の63分に左サイドからレンソ・ガルセスが中央に出したパスをペナルティアークの手前でトラップすると、右足を振り抜いてゴール隅に流し込んだ。

今季は肉離れで一時戦列を離れていたカリだが、負傷明けでの活躍は批判するところではない。もちろんマンコもカリを応援しているが、18歳という若さが抱える将来の懸念について、自身のキャリアも添えたうえで次のように忠告した。

「カリは今季の序盤は好調で多くの注目を集めたが、その後ケガをしてしまった。17歳で肉離れ? 25〜26歳を過ぎるとよくあることだが、肉離れを起こすには若すぎる。キックやファウルによる肉離れでない限りは、ビタミンやたんぱく質不足というより、セルフケア不足が原因だと医療関係者から聞いている。カリはもっとフィジカルトレーニングを積み、健康に気を配り、夜遊びをやめ、自分がすでにトップに達したとおごるのをやめる必要がある。サッカーでも人生でも、すべては明るみに出るからね。彼は非常に大胆な選手で、私に大きな希望と期待を与えてくれる若者だ。だからこそあえて厳しく言わせてもらった」

「カリには悪いことでなく、良いことを学ぶべきだ。ピッチの外で遊びほうけないように気をつけてほしい。たとえ写真を撮られてなくても、あるいは写真があったとしても禁止されているから公開されないとしても、いずれはバレてしまう。彼の若さの時点で自分を律していないと、将来を台無しにしてしまう」

「この先も真剣にサッカーに打ち込めば、いずれ欧州でプレイできるようにもなるだろう。ただ、まだカリは成功していない。アリアンサに加入したばかりで、今年は1年目。サッカーは予測不能で、人生はあっという間に変わるもの。わずか半年ほどで自分がクリスティアーノ・ロナウドのようになったと思い込み、すべきでないことを始めれば、おそらく私のように35歳で引退するか、地方のクラブでサッカー選手として細々とキャリアを積むことになるだろう。才能とチャンスは決して比例しない。そのチャンスを活かす方法を知らないと、悲惨な結果に終わる可能性もある」

成長を続けるカリがこの先しぼんでしまうことを危惧しているマンコ。マンコの思いは、カリに伝わっているだろうか。

◆ ピエロ・カリ

本名:マル・ピエロ・カリ・ベラルデ
ピエロ・カリ
生年月日:
2007年8月21日生まれ(18歳)
出身:
ペルー(タクナ)
身長:
178cm
ポジション:
ミッドフィルダー

地元のナティビダ・デ・タクナでサッカーを始め、15歳の若さでコパ・ペルーにも出場。2024年に名門アリアンサ・リマの下部組織に加入すると、同年のリザーブトーナメントとU-17ゴールドフェデレーションエリートトーナメントで活躍した。翌2025年1月に17歳でプロ契約を締結。同年3月29日にはデポルティーボ・タルマ戦で途中出場によるデビューも果たした。同年は16試合に出場して1ゴール2アシストを記録。ペルー代表。

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(35歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。2020年は前年王者のデポルティーボ・アリアンサ・ウニベルシダーに移籍してリベルタドーレスにも出場したが、COVID-19のパンデミックによる中断期間中に首脳陣と対立して退団。アトレティコ・グラウへ移籍したが、チームを残留には導けなかった。2021年にはアリアンサ・ウニベルシダーに加入したが、こちらでもチームを残留には導けず。2022年はキャリア初の2部リーグに舞台を移したが、半年足らずでサントス・デ・ナスカを退団。同年7月にファン・アウリッチに加入して、チームの残留には貢献した。2023年は7人制サッカーに活躍の場を移し、2024年にはウニオン・コメルシオと契約したが、負傷により試合に出られず契約を終了。同年8月に同国2部のカルロス・ステインと契約したが同年中に退団。2025年7月15日に現役引退を発表したが、その約10日後にスポルト・ボーイスでの現役復帰を表明。元ペルー代表。

エロ・マンクーソが同点ゴールに関与 自身のシュートはキーパーに弾かれたが味方が決める

2025.09.20 カンピオナート・ブラジレイロ 2025
▲ 23分にチームの同点ゴールを誘発するシュートを打ったエロ・マンクーソ(左)はルーカス・クリスピンに駆け寄る

9月20日にブラジルのサンパウロで行われたカンピオナート・ブラジレイロの第24節「パウメイラス×フォルタレーザ」に、26歳のアルゼンチン人DFエロ・マンクーソがフル出場。ゴールとアシストは記録できなかったが、同点ゴールを誘発するシュートを打って役割を果たした。

エロ・マンクーソがゴールに絡んだのは23分。ファン・マルティン・ルセーロのシュートをキーパーが弾いたところに反応したマンクーソが右足を振り抜いたが、枠を捉えたボールはキーパーに弾かれた。だが、そのこぼれ球をルーカス・クリスピンが右足でゴールに蹴り込むと、ゴールが決まった瞬間マンクーソは握りしめた右腕を大きく振ってクリスピンの元へと駆け寄り、同選手の肩を抱いて祝福した。

カンピオナート・ブラジレイロ 2025 第24節 (2025/09/20)
パウメイラス 4-1 フォルタレーザ
ウェベルトン GK エウトン・レイチ
アグスティン・ジアイ
ブルーノ・フッチス
ミカエウ
ジェフレ

DF エロ・マンクーソ 
エマヌエル・ブリーテス 
ガストン・アビラ 
ブルーノ・パシェーコ
エミリアーノ・マルティネス
マウリシオ
(ビットル・ホッキ)
アラン
(ルーカス・エバンジェリスタ)
ハファエウ・ベイガ
ホセ・マヌエル・ロペス)
MF マテウス・ペレイラ
(アダン・バレイロ 
ルーカス・サッシャ
イアゴ・ピカシュウ
(マリーニョ)
ルーカス・クリスピン
(ホドリーゴ・サントス)
ファクンド・トーレス
アンドレアス・ペレイラ)
ラモン・ソサ
(フェリッピ・アンデルソン)
FW ブレーノ・ロペス
(トマス・ポチェッティーノ 
ファン・マルティン・ルセーロ 
(デイベルソン)
(PK)ハファエウ・ベイガ 10
ラモン・ソサ 57
アンドレアス・ペレイラ 82
アンドレアス・ペレイラ 89
ゴール 23 ルーカス・クリスピン
ミカエウ イエロー
カード
エマヌエル・ブリーテス 
アベル・フェレイラ 監督 マルティン・パレルモ 
主審: アレックス・ゴメス・ステファノ
会場: アリアンツ・パルキ (サンパウロ)

◆ エロス・マンクーソ

本名:
エロス・ナサレーノ・マンクーソ
生年月日:
1999年4月17日生まれ(26歳)
出身:
アルゼンチン(ブエノスアイレス州アエド)
身長:
167cm
ポジション:
サイドバック

8歳でボカ・ジュニオルスの下部組織に入団すると、以降各年代のカテゴリーで中心選手として活躍。かつてはミッドフィルダーだったが、近年は右サイドバックとして起用されることが増えた。2021年にトップチームデビューを果たすと、12月11日のリーグ最終戦で待望の初ゴールをマークした。2024年8月10日、ブラジルのフォルタレーザへ完全移籍。

マンコに向けて排泄物ぶっかけの脅迫!? 「パコ」はマンコに小便をかけるのか?

2025.09.06 リーガ1(ペルー1部リーグ) 2025
▲ “パコ”ことフランシスコ・バサン氏(左)から痛烈な批判を浴びた元ペルー代表MFレイモン・マンコ(右)

元ペルー代表MFレイモン・マンコが、元サッカー選手の“パコ”とテレビ番組で口論に発展。“パコ”からは「次に会ったらマンコに小便をかける」とまで言われた。何があったのか。

“パコ”ことフランシスコ・バサン氏は1980年生まれでもうすぐ45歳になる。ペルーの首都リマの出身で、1996年にウニベルシターリオ・デポルテスの下部組織からトップチームに昇格すると、現役時代はペルー国内のクラブのほか、スペインやキプロスなどでもプレイ。2019年に39歳で引退し、現在はテレビなどでタレントとして活動している。

最近のマンコは、ペルー代表MFセルヒオ・ペーニャのパフォーマンスを称賛する一方、クリスティアン・クエバやパオロ・ゲレーロ、ジェフェルソン・ファルファンらに対しては批判的な発言を残している。“パコ”はゲレーロを批判したマンコの発言を巡り反論。すると、マンコから“偽善者”呼ばわりされたことに、“パコ”が憤慨したという。

「彼はかつてクエバを責めていたのに、今は彼を擁護している。ほかの選手に対する発言でも同様だ。どうやら電話がかかってくるたびに、考えを変えているようだ。なんなら私も彼に電話して、私にも良い言葉をかけてもらえるように対策しなければならないのかもしれないね」

2023年にマンコと会ったという“パコ”は、当時マンコと握手したが、それはあくまで礼儀上の行為だったと説明。

「2年前、私は礼儀として彼に握手した。(中略) だが次に会ったら、マンコの横を歩き、片足を持ち上げて、マンコに小便をかける」

“パコ”によれば、マンコが精神的にナイーブなくせにテレビの仕事を買って出ている姿勢にも納得がいかない様子。

「この仕事は『テレビの動物』のための仕事だ。精神面が強くなければ務まらない。ガラスのように繊細で、器用な人間のためにある仕事じゃない。自分が何かを言えば、視聴者からも何かを言われる。家族の存在は言い訳にならない。だから、ここに座って耐えるしかないんだ。彼らはそれで生計を立てているんだから。それが現実だ」

年上であり、かつ元プロサッカー選手としてもマンコより“先輩”の“パコ”から小便をかけられる脅迫を受けたマンコ。果たして、実際にマンコが“パコ”の小便を浴びる日は訪れるのか。

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(35歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。2020年は前年王者のデポルティーボ・アリアンサ・ウニベルシダーに移籍してリベルタドーレスにも出場したが、COVID-19のパンデミックによる中断期間中に首脳陣と対立して退団。アトレティコ・グラウへ移籍したが、チームを残留には導けなかった。2021年にはアリアンサ・ウニベルシダーに加入したが、こちらでもチームを残留には導けず。2022年はキャリア初の2部リーグに舞台を移したが、半年足らずでサントス・デ・ナスカを退団。同年7月にファン・アウリッチに加入して、チームの残留には貢献した。2023年は7人制サッカーに活躍の場を移し、2024年にはウニオン・コメルシオと契約したが、負傷により試合に出られず契約を終了。同年8月に同国2部のカルロス・ステインと契約したが同年中に退団。2025年7月15日に現役引退を発表したが、その約10日後にスポルト・ボーイスでの現役復帰を表明。元ペルー代表。

コスタリカをディスったアナ・マンコさんが炎上 ディスった理由は現地の運転事情

2025.09.01 ベネズエラの芸能界

▲ 移住したコスタリカの運転事情を痛烈に批判したベネズエラ人女優のアナ・マンコさん

アナ・マンコさんがコスタリカで炎上している。その原因を作ったのは、他ならぬアナ・マンコさんその人だ。

事の発端は8月29日にアナ・マンコさんがSNSに投稿した内容。アメリカでの女優生活を経て現在は家族でコスタリカに住まいを移しているアナ・マンコさんは、現地での車の運転にただならぬ恐怖と不安を覚えたようで。

「“pura vida(プーラ・ビーダ:純粋な生活)”など偽善だ。コスタリカで暮らすことがどういうことなのかを伝えなければならない。ここの人たち(の運転)は非常に攻撃的。運転に関しては最も攻撃的な国民性だと感じた。それは信じられないほどだ」

「私が今まで出会った人のなかで、コスタリカ人の運転が最も攻撃的だ。これは文化的背景もあるのだろう。そんなコスタリカが“pura vida(プーラ・ビーダ:純粋な生活)”だなんて、さっぱりわからない。マーケティング、広告業界の狙いもあるのかもしれないが、実態は大きく異なる」

以上の主張から読み取るにつけ、アナ・マンコさんはコスタリカ人の運転の仕方にただならぬ恐怖を感じたようだ。ところが、そんなアナ・マンコさんの主張はコスタリカで物議を醸し、彼女の主張を批判する声が相次いだ。コスタリカで司会業を務めるベロニカ・バストスさんもその一人で、ベロニカさんはアナ・マンコさんに向けてストレートに対峙した。

▲ 自らの意志で移住した先で愚痴をこぼしたアナ・マンコさんの発言を真っ向から批判したコスタリカ人のベロニカ・バストスさん

「彼女(アナ・マンコさん)の名前を教えて。今日ベネズエラ行きの航空券を私が買います。コスタリカは、ベネズエラの劣悪な内情にも関わらず彼女の移住を歓迎した国です」

アナ・マンコさんに対する、ベロニカさんの憤りは生半可なものではない。

「恩知らずのベネズエラ人が! 我が国(コスタリカ)は、より良い生活を求めて母国を離れる人々を歓迎することで知られている。にも関わらず、そんなに不満を抱え、怒っているのなら、なぜ自分の国(ベネズエラ)に帰らないのですか? 我々コスタリカ人を怒らせた事実を、私は看過できない」

アナ・マンコさんの発言に対する批判は収まる気配を見せない。司会業を務めるバネッサ・カストロさんは、ベネズエラとコスタリカにおける警官の対応の差に言及した。

「ベネズエラでは車内に2時間以上いると、警官が銃を手に窓を叩き割ってスマホやパソコンを奪う。しかしコスタリカでは銃で脅しても窓までは割らない」

アナ・マンコさんはコスタリカの運転事情を思ったままに投稿したのかもしれない。だが、コスタリカ国民の反感を買った以上、アナ・マンコさんには何らかの謝罪が必要となるのか。アナ・マンコさんは当該の投稿を削除しているが、コスタリカでの怒りの炎はしばらく消えそうにない。

◆ アナ・カリーナ・マンコ

本名:
アナ・カリーナ・マンコ・グスマン
生年月日:
1970年12月17日生まれ(54歳)
出身:
ベネズエラ(首都カラカス)
最終学歴:
サンタマリア大学、ベネズエラ中央大学
配偶者:
ビセンテ・イグナシオ・ペレス
子ども:
ディミトリ・ニコラス・ペレス・マンコ(息子)
アレクサ・カテリーナ・ペレス・マンコ(娘)
職業:
女優、モデル、声優、弁護士
twitter:
@akmanco
Instagram:
anakarinamanco
公式サイト:
anakarinamanco.com

4人兄弟の末っ子で、母は1960年代にラジオ番組のパーソナリティとして活躍したノルマ・テレーサ・マンコ・グスマンさん。13歳で舞台役者となったが、一旦芸能界から離れて17歳に復帰すると、複数の映画やドラマなどで主役や脇役を熱演した。1995年には当時の恋人ルイス・フェルナンド・キンテーロさんを旅客機墜落事故により失う不幸に遭遇したことで、1年間の休養を余儀なくされた。2002年5月25日に31歳でビセンテ・イグナシオ・ペレスさんと結婚して、二人の子どもに恵まれた。現在は米国のマイアミで家族と暮らしている。

マンコが“穴兄弟”を猛烈に批判 足首負傷中のゲレーロがクラシコ前夜に女とダンス

2025.08.05 リーガ1(ペルー1部リーグ) 2025
▲ 元ペルー代表MFレイモン・マンコ(左)はペルー代表FWパオロ・ゲレーロ(右)が負傷中にも関わらずクラシコ前夜にクラブで踊っていた事実を批判した

マンコが“穴兄弟”に激怒した。元ペルー代表MFレイモン・マンコは4日、負傷を理由に戦列を離れているペルー代表FWパオロ・ゲレーロが、クラシコ前夜に夜な夜なクラブで女と踊り明かしていることに強い不快感を示した。

アリアンサ・リマに所属しているパオロ・ゲレーロは最近、足首を捻挫したため療養を理由に戦線を離れている。ところが4日に TikTok にアップされたショート動画には、ゲレーロがクラブで女と楽しげに踊っている姿が映し出され、それがネット上に出回った。ゲレーロの所属するアリアンサ・リマは、5日に宿敵スポルティン・クリスタルとのクラシコを控えているそんなタイミング。

本当に足首を捻挫しているのならば、クラブで軽快なダンスなどできないはず。増して、宿敵スポルティン・クリスタルとのクラシコの前夜にやらかしたこの行為は、マンコの目には無責任に映った。

「(私自身は選手として)足首を捻挫したことは一度もないが、ゲレーロの行動はちょっと無責任だと思う。アリアンサ・リマには、カリ、ブルラマーキ、アルチンボーといった後輩がいる。彼らに向けて『そんなことはダメだ。間違っている。自分の体は自己管理しなければならない』などと、どの立場で言えるのか」

「足首を捻挫している身で(試合には出られないと申告しておいて)外出し、ケガを悪化させてしまう可能性があること自体問題なのに、踊っている様子を撮影されていること自体が無責任だ。神が罪を許しても、スキャンダルは許されない。誰かに撮影されていなければ騒がれなかったのだから、自分の身近でプライベートな誘いをするなら誰を誘うかにはもっと注意を払うべきだ」

捻挫で離脱しておいて夜な夜な踊っているゲレーロの姿が、マンコには許されざる様子に映ったようだ。

ゲレーロはかつて、当時マンコの妻だったモデルのフィオレーラ・アルサモーラさんと不倫していたことをフィオレーラさんに暴露された過去がある。つまり、マンコとゲレーロは“穴兄弟”だ。

マンコの元妻が衝撃的な不貞行為を暴露 婚姻関係中にパオロ・ゲレーロとの不倫を示唆

ちなみに「アリアンサ・リマ vs スポルティン・クリスタル」のクラシコは(現地時間で
)8月5日20時(日本時間では翌6日10時)にキックオフ予定。

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(34歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。2020年は前年王者のデポルティーボ・アリアンサ・ウニベルシダーに移籍してリベルタドーレスにも出場したが、COVID-19のパンデミックによる中断期間中に首脳陣と対立して退団。アトレティコ・グラウへ移籍したが、チームを残留には導けなかった。2021年にはアリアンサ・ウニベルシダーに加入したが、こちらでもチームを残留には導けず。2022年はキャリア初の2部リーグに舞台を移したが、半年足らずでサントス・デ・ナスカを退団。同年7月にファン・アウリッチに加入して、チームの残留には貢献した。2023年は7人制サッカーに活躍の場を移し、2024年にはウニオン・コメルシオと契約したが、負傷により試合に出られず契約を終了。同年8月に同国2部のカルロス・ステインと契約したが同年中に退団。元ペルー代表。

“ピンク色のマンコ”がノーギャラで復活へ 7月15日の現役引退発表から一転

2025.07.30 リーガ1(ペルー1部リーグ) 2025
▲ かつて所属したスポルト・ボーイスで34歳の元ペルー代表MFレイモン・マンコ(写真は2019年に残留を決めた直後の様子)

ピンク色のマンコが帰ってくる。34歳の元ペルー代表MFレイモン・マンコは26日、古巣のスポルト・ボーイスで現役復帰する意向を示した。15日の現役引退発表後からわずか10日ほどでの引退撤回宣言だ。

マンコは15日に自身のYouTubeチャンネルにて、現役引退を正式に発表していた。「サッカーに対する見方が変わり、決断を迫られた。私の人生を変えてくれたサッカーに感謝している。サッカーのおかげで母のために家を建てることもできたし、姉妹もサポートできて快適な生活を送ることができた」と述べたマンコは、今後リーガ1(ペルー1部リーグ)やリーガ2(ペルー2部リーグ)でプレイする姿を見せることはないとも説明していた。

ところが、マンコは引退を覆して再びピッチに戻る決断に至った。その理由は、33歳の元ペルー代表MFアレハンドロオーベルがスポルト・ボーイスを退団してシエンシアーノ・デ・クスコへ移籍したことも関係しているという。

「オーベルがスポルト・ボーイスを去った。そこでクラブの関係者からまたうちでプレイしてくれないかとの打診があったんだ。コンディションを戻すのに1ヵ月ほどかかると思うが、私は再びピッチに戻ろうと決めたんだ」

ピンク色のユニフォームに袖を通してスポルト・ボーイスの一員になるマンコは、なんとノーギャラ(無給)での契約を了承した。その背景に、すでに他界している祖父との思い出が大きく影響しているとマンコは語る。

「おじいちゃんが熱心なスポルト・ボーイスのインチャ(サポーター)で、幼い頃何度かスタジアムに連れてってもらっていたんだ。アリアンサ・リマやPSVアイントホーフェンなどでもプレイしたけど、いつかスポルト・ボーイスでもプレイしたいと思っていた。だから2019年に加入したときは、おじいちゃんのおかげだと思ったよ」

2019年当時、リーガ1で残留争いの渦中にあったスポルト・ボーイスに加入したマンコは、16試合に出場して2ゴール2アシスト。チームの1部残留にも貢献した過去がある。そんなスポルト・ボーイスは今季、前期を13位で終えると、後期は2節を消化して連敗と最下位に低迷している。

現役引退の発表から2週間も経たぬうちに現役復帰を表明したマンコ。ピンク色のユニフォームに再び袖を通し、ピッチで輝きを放つことはできるのか。

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(34歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。2020年は前年王者のデポルティーボ・アリアンサ・ウニベルシダーに移籍してリベルタドーレスにも出場したが、COVID-19のパンデミックによる中断期間中に首脳陣と対立して退団。アトレティコ・グラウへ移籍したが、チームを残留には導けなかった。2021年にはアリアンサ・ウニベルシダーに加入したが、こちらでもチームを残留には導けず。2022年はキャリア初の2部リーグに舞台を移したが、半年足らずでサントス・デ・ナスカを退団。同年7月にファン・アウリッチに加入して、チームの残留には貢献した。2023年は7人制サッカーに活躍の場を移し、2024年にはウニオン・コメルシオと契約したが、負傷により試合に出られず契約を終了。同年8月に同国2部のカルロス・ステインと契約したが同年中に退団。元ペルー代表。

帰ってきたピンク色のマンコが出場から3分以内に2点を決めるウルトラマンさながらの大活躍

2025.04.01 リーガ1(ペルー1部リーグ) 2025
▲ 後半の途中出場から3分以内に2ゴールを決めた元ペルー代表MFレイモン・マンコ

4月1日に行われたリーガ1(ペルー1部リーグ)の前期第8節「スポルト・ボーイス vs アリアンサ・リマ」は、元ペルー代表MFレイモン・マンコが2ゴールを決めて勝利の立役者になった。

試合は、マンコの古巣でもあるアリアンサ・リマが序盤に先制したが、スポルト・ボーイスは前半のうちに2点を奪って逆転に成功。そして試合が大きく動いたのは、70分にマンコが投入されてからだった。

トップリーグのピッチに帰ってきたマンコは、途中出場からわずか38秒後に得点。相手陣内でのインターセプトでニコラス・ダ・カンポが素早く右サイドへボールを送ると、フリーで受けたマンコがドリブルでカットイン。前線で待つルシアーノ・ネケカウルにパスを出す素振りをしたマンコは、フェイントでシュートコースを作るとペナルティアーク付近から右足でゴール隅にシュートを決めた。

2点差にされたアリアンサ・リマは前のめりになったが、自陣でボールを奪い取ったスポルト・ボーイスはカウンターに転じて相手陣内にロングパス。ルシアーノ・ネケカウルが頭で競って最終ラインの裏へボールを落とすと、そこへ走り込んだマンコが飛び出したキーパーの頭上を越えるループシュートを決めて、73分にこの日2点目のゴールを決めた。

途中出場から3分以内に大仕事をやってのけたマンコは、変身から3分以内に怪獣をやっつけるウルトラマンさながらの大活躍。終盤にはマンコの“穴兄弟”でもあるペルー代表FWパオロ・ゲレーロにPKを決められたが、マンコ擁するスポルト・ボーイスが勝利を収めた。

試合後、“穴兄弟”のパオロ・ゲレーロと言葉を交わさなかったマンコは、「ここに再び戻ってこられてうれしい。2ゴールを決められたのはチームメイトのおかげだ。感謝している」と振り返った。

※この記事はフィクションです。エイプリルフール用に編集されたネタであり、実際の登場人物や試合内容との関連は一切ございません。あくまで、エイプリルフールのネタとしてお楽しみください。
リーガ1(ペルー1部リーグ) 2025 前期 第8節 (2025/04/01)
スポルト・ボーイス 4-2 アリアンサ・リマ
スティーブン・リバデネイラ GK ギジェルモ・ビスカーラ 
オスリン・モーラ
ロドリーゴ・コロンボ
マティアス・アルミロン
クリスティアン・カルバハル
(アンセル・リオハス)
DF エリック・ノリエガ
カルロス・サンブラーノ
レンソ・ガルセス
(ギジェルモ・エンリケ 
ミゲル・トラウコ
ニコラス・ダ・カンポ
エリック・ゴンサーレス
ファン・カルロス・ゴンサーレス
(レイモン・マンコ)
アレハンドロ・オーベル
ルイス・ウルーティ
MF パブロ・ラバンデイラ
フェルナンド・ガイボル 
ヘスス・カスティージョ
ファン・デルガード
(ジャン・ピエール・アルチンボー)
ルシアーノ・ネケカウル
カルロス・ロペス)
FW エルナン・バルコス 
(アラン・カンテーロ 
ケビン・ケベード
(パオロ・ゲレーロ)
(PK)ルシアーノ・ネケカウル 20
ロドリーゴ・コロンボ 41
レイモン・マンコ 71
レイモン・マンコ 73
ゴール 12 エルナン・バルコス 
88 パオロ・ゲレーロ(PK)
マティアス・アルミロン
ニコラス・ダ・カンポ
アレハンドロ・オーベル
ルシアーノ・ネケカウル
レイモン・マンコ
イエロー
カード
エルナン・バルコス 
ギジェルモ・ビスカーラ 
フェルナンド・ガイボル 
ヘスス・カスティージョ
パオロ・ゲレーロ
クリスティアン・パウルッチ 監督 ネストル・ゴロシート 
主審: ケビン・オルテガ
会場: エスタディオ・ミゲル・グラウ (カヤオ)
※この記事はフィクションです。エイプリルフール用に編集されたネタであり、実際の登場人物や試合内容との関連は一切ございません。あくまで、エイプリルフールのネタとしてお楽しみください。

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(34歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。2020年は前年王者のデポルティーボ・アリアンサ・ウニベルシダーに移籍してリベルタドーレスにも出場したが、COVID-19のパンデミックによる中断期間中に首脳陣と対立して退団。アトレティコ・グラウへ移籍したが、チームを残留には導けなかった。2021年にはアリアンサ・ウニベルシダーに加入したが、こちらでもチームを残留には導けず。2022年はキャリア初の2部リーグに舞台を移したが、半年足らずでサントス・デ・ナスカを退団。同年7月にファン・アウリッチに加入して、チームの残留には貢献した。2023年は7人制サッカーに活躍の場を移し、2024年にはウニオン・コメルシオと契約したが、負傷により試合に出られず契約を終了。同年8月に同国2部のカルロス・ステインと契約したが同年中に退団。元ペルー代表。

マンコがハメスに反論 前回の大陸間プレイオフについてマンコが語った内容とは

2025.03.27 FIFAワールドカップ南米予選
▲ U-17南米選手権に出場していた当時、レイモン・マンコの実力はハメス・ロドリゲスよりも高く評価されていた

ハメスに対して、マンコが口を開いた。

ワールドカップ南米予選のため母国に帰国しているコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが、地元メディア「Win Deportes」に出演した際に、前回のワールドカップ予選について言及。2022年6月に行われた大陸間プレイオフに出場したオーストラリア代表とペルー代表について、持論を展開した。

「カタールで行われた『オーストラリア vs ペルー(PK戦の末にオーストラリアが勝利)』を観ていたとき、私は“この両チームはワールドカップに出場できるレベルにあるのか?“と感じたんだ。失礼ながら。ペルーは素晴らしいチームだったが、我々(コロンビア)のほうがずっと優れている。オーストラリアよりも優れている」

ハメスの発言は前回の予選で大陸間プレイオフに出場できなかった悔しさから出たものとみられるが、そんなハメスの発言に対して噛み付いたのがレイモン・マンコ。マンコはハメスの発言に真っ向から反論した。

「コロンビアは前回の予選で我々(ペルー)より多くの勝ち点を得たのか? 言うまでもなく、Noだ。ペルーは全力で戦ってコロンビアよりも勝ち点を多く得た。U-17ワールドカップでも、我らペルーはコロンビアよりも好成績を残した(コロンビアはベスト16、ペルーはベスト8)。不毛な争いはやめよう」

ハメス・ロドリゲスとレイモン・マンコは後者が1年近く年上だが、ともに2007年のU-17南米選手権ならびに同年のU-17ワールドカップに出場。ハメス・ロドリゲスの評価は当時から高かったが、それ以上に高く評価されていたのがマンコのほうだった。その当時の活躍が評価されてマンコはPSVアイントホーフェン(オランダ)に渡ることになるが、この欧州移籍がマンコの才能を伸ばせない遠因となり、現在は言わずもがなハメス・ロドリゲスのほうが長く活躍している。

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(34歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。2020年は前年王者のデポルティーボ・アリアンサ・ウニベルシダーに移籍してリベルタドーレスにも出場したが、COVID-19のパンデミックによる中断期間中に首脳陣と対立して退団。アトレティコ・グラウへ移籍したが、チームを残留には導けなかった。2021年にはアリアンサ・ウニベルシダーに加入したが、こちらでもチームを残留には導けず。2022年はキャリア初の2部リーグに舞台を移したが、半年足らずでサントス・デ・ナスカを退団。同年7月にファン・アウリッチに加入して、チームの残留には貢献した。2023年は7人制サッカーに活躍の場を移し、2024年にはウニオン・コメルシオと契約したが、負傷により試合に出られず契約を終了。同年8月に同国2部のカルロス・ステインと契約したが同年中に退団。元ペルー代表。

マンコは料理人に転身か!? 料理番組に出演したマンコの口から引退に関する意味深発言も

2025.03.13 ペルーサッカー界
▲ 母国ペルーで料理番組に出演して料理の腕を振るった元ペルー代表MFレイモン・マンコ

マンコは母国ペルーで新たな道を歩み始めている。34歳の元ペルー代表MFレイモン・マンコは最近、ペルー国内で放送されているテレビ番組「El Gran Chef Famosos」の特番に参加して、自身の料理の腕前を披露した。その際マンコは、自身のキャリアが現役引退に傾いていることを明らかにした。

どこのクラブにも所属していないマンコには早くから現役引退の噂が流れ、Wikipediaなどではすでに「元サッカー選手」とさもマンコが現役引退をしたかのような記述も散見されている。しかし、現役引退を明言していないマンコは複数の道を模索しながら、このたび母国の料理番組に出演した。

現地時間で3月11日にペルー国内で放送された「El Gran Chef Famosos」には、マンコがエプロン姿で出演。この番組に出演した理由について、マンコは「俺の子どもたちから『パパ、決勝まで行けよ』と応援された」ことを理由に挙げている。

ただし、元々がサッカー選手のマンコは決して料理のスペシャリストではない。それでも、マンコは料理に相応の技術とスピードを自負していることから、この番組に出演するに至った。当番組における最大のライバルが、トゥーラ・ロドリゲス氏であることにも言及した。

その際、料理番組に出演しているマンコに対しては、現場に居合わせた記者から引退に関する質問も飛んだ。それに対してマンコは(現役引退を正式に表明してはいないが)引退をほのめかす発言を残している。

「率直には、現役復帰よりも引退に近い。(まだ正式には引退していないが)冷静になったら『もうこれ以上やりたくない』とまでは考えていないから、引退を発表していないんだ。現時点ではピッチから離れているがね。自分のやりたいことを考えて取り組み、今はうまくいっている」

34歳という年齢を考慮すれば、マンコがこの段階で引退するのもやむなしか。しかしながらマンコは、今もなお明確な引退を宣言してはおらず、いつかどこかで復帰する可能性を残している。

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(34歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。2020年は前年王者のデポルティーボ・アリアンサ・ウニベルシダーに移籍してリベルタドーレスにも出場したが、COVID-19のパンデミックによる中断期間中に首脳陣と対立して退団。アトレティコ・グラウへ移籍したが、チームを残留には導けなかった。2021年にはアリアンサ・ウニベルシダーに加入したが、こちらでもチームを残留には導けず。2022年はキャリア初の2部リーグに舞台を移したが、半年足らずでサントス・デ・ナスカを退団。同年7月にファン・アウリッチに加入して、チームの残留には貢献した。2023年は7人制サッカーに活躍の場を移し、2024年にはウニオン・コメルシオと契約したが、負傷により試合に出られず契約を終了。同年8月に同国2部のカルロス・ステインと契約したが同年中に退団。元ペルー代表。

マンコが批判した対象はクエバの元交際相手 中絶を迫った背景を暴露するなと激怒

2025.03.10 ペルーサッカー界
▲ マンコから批判されたパメラ・ロペス(左)

マンコが特定の人物に向けて苦言を呈した。その対象は、元ペルー代表MFクリスティアン・クエバの元交際相手とされるパメラ・ロペス。

パメラ・ロペスはさかのぼること2014年にクエバの子を身ごもったが、クエバからの要請で中絶手術をしたと告白。当時クエバはラージョ・バジェカーノ(スペイン)への移籍で渡航直前だったが、クエバの家族がパメラとの交際を認めていなかったためだという。

テレビ番組「El Valor de la Verdad」でその事実を明かしたパメラは、自身の妊娠がクエバのキャリアに暗い影を落とすかもしれないと捉えていたと話し、中絶費用はクエバの親戚から捻出してもらったことを涙ながらに語った。

さらにその5年後、2019年には再びパメラがクエバの子を妊娠していることが判明し、5年前と同じ状況に陥る。すると当時サントス(ブラジル)でプレイしていたクエバは、再び中絶を迫ったという。しかし、彼女はクエバからの要請を拒否して出産した。彼女はクエバについて「彼の言葉は思い出したくない」と嫌悪感をあらわにしている。

上記の告発に対し、反論しているのが元ペルー代表MFレイモン・マンコだ。

マンコは YouTube チャンネル「En Caliente」にて、パメラがクエバとのセンシティブな内容を赤裸々に告白していることに不快感を隠さない。

▲ 元ペルー代表MFレイモン・マンコ(右)はYouTubeにてクリスティアン・クエバの元交際相手を真っ向から批判

「これはとても複雑な問題だ。よく聞いてくれ。尊厳や価値観、原則に金銭的な価値はつかない。そうだろう? 人には様々な隠し事や悩みがあるものだが、それをリリースしていい理由はない。それは低俗なやり方だ」

また、マンコはこうしたプライベートの問題がテレビで放送され続けていることも批判。「視聴者はおもしろがっているのかもしれないが、この手のスキャンダルで苦しむのはクエバや彼ならびに彼女の子どもたちだ」と断言して、メディアの姿勢についても疑問を呈している。

これまでのところ、クエバは沈黙を貫いていて、今回の内容に対する声明は出していない。そして自らが番組に出て語る予定もない。

パメラの発言は、ペルー国内で論争を巻き起こしている。彼女が声を上げることは重要だと支持する声がある一方、マンコのようにこの手の問題をテレビで取り上げる必要はないとする意見もある。今はクエバが沈黙を貫き続けるか否かが話題の焦点になっている。

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(34歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。2020年は前年王者のデポルティーボ・アリアンサ・ウニベルシダーに移籍してリベルタドーレスにも出場したが、COVID-19のパンデミックによる中断期間中に首脳陣と対立して退団。アトレティコ・グラウへ移籍したが、チームを残留には導けなかった。2021年にはアリアンサ・ウニベルシダーに加入したが、こちらでもチームを残留には導けず。2022年はキャリア初の2部リーグに舞台を移したが、半年足らずでサントス・デ・ナスカを退団。同年7月にファン・アウリッチに加入して、チームの残留には貢献した。2023年は7人制サッカーに活躍の場を移し、2024年にはウニオン・コメルシオと契約したが、負傷により試合に出られず契約を終了。同年8月に同国2部のカルロス・ステインと契約したが同年中に退団。元ペルー代表。

マンコが事実上の現役引退宣言か? だが現役続行に含みを持たす曖昧な発言も

2025.02.19 リーガ1(ペルー1部リーグ) 2025
▲ 34歳の元ペルー代表MFレイモン・マンコは今季1部に昇格したクラブからのオファーを断っていたことを明らかに

マンコの揺れ動く思いは、着地点を見いだせていない。34歳の元ペルー代表MFレイモン・マンコは2月、リーガ1(ペルー1部リーグ)のクラブへの加入に迫っていたことを告白した。

マンコにオファーを出したのは、FPF(ペルーサッカー連盟)のアグスティン・ロサーノ会長が所有するクラブ「ファン・パブロ Ⅱ コレージェ」。今年1部に昇格したばかりのクラブで、残留に向けてマンコの力が必要との評価からのオファーだった。

しかし、マンコは現在優先したいことは“他のプロジェクト”と名言したうえで、ファン・パブロ Ⅱ コレージェからのオファーを蹴ったことも明かした。

(今はどこにも)所属していない。私はやりたくないからプレイしていないんだ。最近、ファン・パブロ Ⅱ コレージェのフロントから私に電話があって、面談することも可能だった。でも、プロとしてプレイしたいとは思っていないんだよ。自分にはプロジェクトややりたいことがあるんだ」

「私は(今、YouTubeなどで)番組にも出演していて、サッカーへの愛は薄れていないが、考え方は異なる。サッカー界に迷惑をかけたくないんだよ。もちろん過去にプレイしたときは本当に楽しかった。でも今は、また(練習のために)早起きしなければならないタスクと責任を負いたくない」

プロとしてプレイしたいと思っていない。選手として早起きするのを避けたい。こうした主張を受けて、ペルー国内では「マンコが現役引退を宣言したのでは」と物議を醸した。ところが、マンコは曖昧な表現も残している。

「コパ・ペルーに出場する(1部や2部でもない)クラブに移籍することが自分の引退ではない。自分のやり方でプレイして楽しめるからね。(首都)リマにあるリーガ2(2部)のクラブに入るかもしれない。だが、地方に移籍するつもりはない」

マンコは引退したのか、していないのか。曖昧な態度に業を煮やしているのは、当サイトの読者だけではないはずだ。

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(34歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。2020年は前年王者のデポルティーボ・アリアンサ・ウニベルシダーに移籍してリベルタドーレスにも出場したが、COVID-19のパンデミックによる中断期間中に首脳陣と対立して退団。アトレティコ・グラウへ移籍したが、チームを残留には導けなかった。2021年にはアリアンサ・ウニベルシダーに加入したが、こちらでもチームを残留には導けず。2022年はキャリア初の2部リーグに舞台を移したが、半年足らずでサントス・デ・ナスカを退団。同年7月にファン・アウリッチに加入して、チームの残留には貢献した。2023年は7人制サッカーに活躍の場を移し、2024年にはウニオン・コメルシオと契約したが、負傷により試合に出られず契約を終了。同年8月に同国2部のカルロス・ステインと契約したが同年中に退団。元ペルー代表。