COVID-19による国難を救え 生活必需品の支援活動にマンコも参加して足しげく手渡し

2020.04.09 リーガ1 (ペルー1部リーグ) 2020

▲ ペルー国民のご自宅を訪問して生活必需品などの物資を手渡しする元ペルー代表MFレイモン・マンコ

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)により南米大陸全土で経済的な麻痺が留まらない中で、マンコが腰を上げた。デポルティーボ・ビナシオナルに所属する元ペルー代表MFレイモン・マンコは今、感染防止のためにマスクをしながら、ペルー国内の各家庭に物資を届けている。

COVID-19のせいで国難に瀕している最中、マンコはペルー空軍将校のペルシ・オルデリーケ氏やディエゴ・スレ氏らとチームを結成して、市民に必要な最低限の物資(食品や飲料品など)を届けるべく、慈善活動に勤しんでいる。

マンコは4月に入った頃から「自分にできることが何なのか」を常に考えて準備を進めてきた。その結果、自らで仕入れた食料や飲料品など必要な生活物資を市民の皆様に届けることが社会貢献になると考え、軍人らのサポートにも助けられて慈善活動を始めた。

マンコが国民に必要な生活物資を届ける様子は、マンコの Instagram にも投稿されて、「本当に必要な人を助けるために、私に協力できることを書き込んで。今、ペルーは国民全員が統一された国であることを示しましょう」とメッセージを掻き込んでいて、そこには3千以上の「いいね!」がついている。

マンコが行っているこのような活動は、ほかに多くの公共団体によって行われている国レベルの対策で、マンコはそこに協力した形。マンコから救援物資を受け取った市民は笑顔で返すなどしており、マンコの活動は人々から深く喜ばれている。

マンコは4月3日頃から「生活必需品の調達もままならない家庭に必要な物資を届けたい」と主張していて、今回はペルー国軍の協力を得て実現した形だ。

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(29歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。

かつてヴェルディとレッズにもいたエジムンドの野獣音頭 クラシコで「チンポダンス」を披露

2020.04.02 カンピオナート・ブラジレイロ 1995

▲ 4月2日に49歳の誕生日を迎えた元ブラジル代表FWエジムンド氏

「アニマウ(野獣)」または「バッドボーイ」のニックネームが付くほどの問題児としても有名だったエジムンド。とりわけ、1995年に半年だけ所属したフラメンゴでの問題行動が今でも語り草となっている。それは、エジムンドの古巣バスコ・ダ・ガマとのクラシコでのこと。当時ブラジル代表だったホマーリオ、サビオ、エジムンドの3トップはピッチで機能していたとはいえず、バスコとのクラシコでも同様だった。するとエジムンドは、試合中にバスカイーノ(バスコ・ダ・ガマのサポーター)から辛辣な野次チャントを浴びた。

「世界最悪の攻撃陣! 世界最悪の攻撃陣! 少し立ち止まって少し休め! サビオ、ホマーリオ、エジムンド!」

古巣のサポーターからの罵声に怒ったエジムンドは、バスカイーノに向けて性器を振るという異常なパフォーマンスで挑発した。

そんな問題児も今やアラフィフ(around 50)。さすがに性器を振るダンスを披露することは、もうない。

◆ エジムンド

本名:
エジムンド・アウベス・ジ・ソウザ・ネト
生年月日:
1971年4月2日生まれ(49歳)
出身:
ブラジル(リオ・デ・ジャネイロ州ニテローイ)
身長:
177cm
ポジション:
センターフォワード (現役時代)

1992年にバスコ・ダ・ガマでデビューすると、初年度にいきなり24ゴールを叩き出して脚光を浴びる。1993年にはパウメイラスに移籍して、チームの黄金時代を支えた。1995年にはフラメンゴに移籍したが、半年で退団。1996年にはコリンチャンスで32ゴールを叩き出し、同年には古巣バスコに戻って61点とゴールを量産した。1998年にフィオレンティーナ(イタリア)に渡って元アルゼンチン代表FWガブリエル・バティストゥータともコンビを組み、1999年には再度バスコに戻って活躍。そして2001年には東京ヴェルディに加入して2シーズンで27ゴールをマークし、2003年には浦和レッズに移籍して36ゴールを叩き出すなど、日本のJリーグでも活躍した。2003年に古巣バスコに戻って以降はブラジル国内のクラブチームを渡り歩き、2008年に古巣バスコで現役を引退するまでの17年間で合計464ゴールを挙げたゴールハンターだった。素行の悪さから「アニマウ(野獣)」、「バッドボーイ」のニックネームが付くほどの個性的なキャラクターとしても有名。元ブラジル代表。現在はテレビなどで解説者として活動中。

マンコの叫び 「もう我慢できない!」と自宅隔離への批判を冗談交じりで Tik Tok に投稿

2020.03.20 リーガ1 (ペルー1部リーグ) 2020

▲ パンツ一丁の半裸姿で足裏マッサージを受けながら叫ぶレイモン・マンコ (Tik Tokより)

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて今、南米大陸ではブラジルの一部の州選手権を除いてすべての公式戦が中断・延期の由々しき事態になっている。ペルーも例外ではなく、リーガ1(ペルーのトップリーグ)は前期の第6節を最後に中断している。

世界的な自粛ムードを受けて、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシを筆頭に多くのプロサッカー選手が #10toqueschallenge というハッシュタグを添えてトイレットペーパーのリフティング動画を twitter や Instagram などに続々投稿している。しかし、マンコは違った。

アンデス山脈の高地フリアカにあるデポルティーボ・ビナシオナルでは、大半の選手がフリアカでトレーニングを積んでいる中で、レイモン・マンコは実家のある首都リマに帰省中。そこで、マンコは国の自宅隔離政策にストレスを溜めているのか、 Tik Tok に投稿した動画には、パンツ一丁の半裸姿で足裏マッサージを受けながら、叫んでいる様子が映っていた。

「妻も母親ももう我慢できなくなっている!」

マンコがそう叫んだ背景には、コロナウイルスの感染を防止すべくペルー政府の要請を受けて外出を控えていることへのストレスに加えて、家族でもマンコの母親がペディキュアをするなど、出かけたい衝動を行動に移していることを強調したかったとのこと。それを冗談めかして表現することで、Tik Tok で笑いを誘おうとしたのだそうだ。

先のリベルタドーレスで 0-8 と大敗したにも関わらず、リーベルのアルゼンチン代表MFイグナシオ・フェルナンデスにシャツ交換を求めた行動が炎上に至ったマンコだが、今回の Tik Tok 動画に対しては炎上せず、おもしろがっている層が多い。

ペルーでは、3月17日に空軍病院に運ばれた78歳の(高血圧の持病があった)男性がコロナウイルスの感染が原因で死亡。国内でコロナウイルスによる死者が出たことにより、国民への自粛が広く要請されている。

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(29歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。

▼ 中南米各国の対応まとめ (※3月20日現在)

対応 備考
アルゼンチン 国内カップ戦を中断・延期 中断期間は3月31日まで
ボリビア 国内リーグを中断・延期 中断期間は約15日間
ブラジル
(CBF主催)
国内のリーグ戦とカップ戦を中断・延期 全国規模のブラジレイロンは4月開幕の案も浮上
ブラジル
(各州選手権)
▼中断を決めた州
サンパウロ州
リオ・デ・ジャネイロ州
ミナス・ジェライス州
リオ・グランジ・ド・スウ州
ペルナンブーコ州
セアラー州
マラニョン州
マット・グロッソ・ド・スウ州
マット・グロッソ州
パラ州
サンタ・カタリーナ州
ゴイアス州
ヒオ・グランジ・ド・ノルチ州
バイーア州
アクレ州
アラゴアス州
アマゾナス州
パライーバ州
ピアウイ州
ロンドニア州
セルジッピ州
パラナー州
アマパー州
トカンチンス州
ホライーマ州
わずかな北部の州などは開催を継続
チリ 国内リーグを中断・延期 中断期間は約15日間
コロンビア 国内のリーグ戦とカップ戦を中断・延期
エクアドル 国内のリーグ戦とカップ戦を中断・延期 パンデミックの収束まで無期限
パラグアイ 国内リーグを中断・延期 中断期間は約15日間
ペルー 国内のリーグ戦とカップ戦を中断・延期
ウルグアイ 国内リーグを中断・延期 パンデミックの収束まで無期限
ベネズエラ すべてのカテゴリーのリーグを中断・延期 パンデミックの収束まで無期限
メキシコ 国内リーグを中断・延期 パンデミックの収束まで無期限

▼ 南米の国際大会の対応まとめ (※3月20日現在)

対応 備考
リベルタドーレス 中断・延期 中断期間は5月5日まで
スダメリカーナ
コパ・アメリカ 1年延期 開催時期は2021年6月11日〜7月11日
ワールドカップ南米予選 開幕延期 第1節〜第2節をリスケ

0-8の大敗直後にナチョにシャツ交換を求めたマンコ SNSで炎上するも本人は再挑戦を明言

2020.03.12 コンメボル・リベルタドーレス 2020

▲ 試合終了後にアルゼンチン代表MFイグナシオ・フェルナンデスにユニフォーム交換を迫ったレイモン・マンコ(左)

3月11日に行われたリベルタドーレスのグループリーグ第2節「リーベル・プレート vs デポルティーボ・ビナシオナル」は、リーベルが8点を奪って大勝した。この試合終了後にビナシオナルのレイモン・マンコが、アルゼンチン代表MFイグナシオ・フェルナンデス(以下、ナチョ)にシャツ交換を求めたことがSNSで批判の的になった。

SNSでの炎上は、「0-8 という大差で大敗した相手にユニフォーム交換をするなんて、のんきなことをしてる場合じゃないだろ」、「8点差で負けたのに悔しくないのか」、「ナチョとのシャツ交換を実現したくてわざと負けたのか」といった類いのもので、マンコは散々叩かれた。だが、当のマンコはナチョにシャツ交換を求めたことを後悔しておらず、第5節にペルーのフリアカで開催予定の試合でもナチョに催促すると述べている。

「試合前にナチョとシャツ交換をする話をしていたから、私はタイムアップと同時に交換の準備をしていた。でもこの事実は試合結果に何の影響もない。真実は、私が彼を尊敬している選手だから、彼の着ているシャツを譲ってほしかったのだ。(批判を受けても)私はナチョにシャツ交換をお願いしたことを後悔していない。もう一度頼みたい」

「試合後にナチョに声をかけたとき、私は『フリアカで待っている』と伝えた。コロナウイルスの影響で試合開催は延びるのかもしれないが、それでも私はリーベルとの試合をまた楽しみにしている」

GOL PERU の取材に対してそう説明したマンコは、ナチョとのシャツ交換に意欲をみせた。

マンコがフリアカでナチョとシャツ交換をすることには、マンコ擁するデポルティーボ・ビナシオナルはグループリーグで突破を決められているのか、それともすでに敗退が決まっているのか…?

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(29歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。

マンコの元不倫相手が“売春宿”でショー 本人は「任された仕事をしたまで」と断言

2020.03.06 リーガ1 (ペルー1部リーグ) 2020

▲ かつてレイモン・マンコとの不倫が報じられたシルレイ・アリカさん

ペルーでモデルとして活躍中のシルレイ・アリカさんが、売春宿でショーを実施したことが話題になっている。

シルレイ・アリカさんは過去にレイモン・マンコとの不倫がすっぱ抜かれているが、彼女はそれ以前にもサッカー選手と関係を持ったことを暴露。その相手は、かつてペルー代表にも招集された経歴を持つ26歳のジャン・デサであることを告白した。

そんなアリカさんは最近、国内のとある売春宿でストリップショーをした事実を暴露。このことについて問われると、アリカさんは当時の心境を説明した。

「実際に、私は任された仕事をしたまで。何も悪いことではないし、何か間違ったことをしたわけでもない」

そんなアリカさんは、マンコと関係を持つ前にマンコよりも若いプロ選手と関係を持っていたことも暴露した。しかし彼女は、関係を持ったジャン・デサとの関係をあくまで「友だち」と強調している。

「何年も経って、我々は話し合いを持とうとしたけれど、すでに私には家族がいて、娘も生まれていた。ゆえに、軽々しく会うわけにもいかなかった」

「私は友人として、これからも彼をサポートするつもり」

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(29歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。

◆ ジャン・デサ

本名:
ジャン・カルロス・デサ・サンチェス
生年月日:
1993年6月9日生まれ(26歳)
出身:
ペルー(カヤオ)
身長:
173cm
ポジション:
フォワード

2004年に11歳でアカデミア・カントラオの下部組織に入ってスキルアップ。2011年に18歳でMŠKジリナ(スロバキア)でデビューした。その後は母国ペルーに戻ったり、ブルガリアに渡るなど、流浪の選手生活を送り、2017年からはペルーで選手生活を送っている。元ペルー代表。

リベルタドーレスの舞台に帰ってきたマンコ 同点直後の交代にベンチで怒り心頭

2020.03.05 コンメボル・リベルタドーレス 2020

▲ ボールを追いかけるレイモン・マンコ

マンコがリベルタドーレスの舞台に帰ってきた。ペルーのフリアカで3月5日に行われたグループリーグ第1節「デポルティーボ・ビナシオナル vs サンパウロ」で、レイモン・マンコはスタメン出場を果たした。

マンコがリベルタドーレスに出場したのは、レアル・ガルシラッソ(現在のチーム名はクスコFC)の一員としてグループリーグ予備戦に臨んだ2019年1月29日以来、約13ヶ月ぶり。マンコは18分に前線の右側でジョアン・アランゴのパスを受けると、右足でシュートを打った。だが、ボールは枠を捕らえながらもキーパーの正面に飛んでしまい、あえなくキャッチされた。

後半の立ち上がりに追いついたビナシオナルは、直後の53分にセサル・ビヘバーニ監督がアンディ・ポラルを投入するために、マンコをベンチに下げた。するとこの交代を不服とするマンコは、不満げな表情でピッチを去ると、ベンチではチームメイトと挨拶することもなく、水の入ったペットボトルを投げつけて怒りを爆発させた。

マンコはまだまだ試合に出たかったのか、この日は不完全燃焼だったようだ。なお、試合はマンコ擁するビナシオナルが逆転勝利を収めた。

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(29歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。

コンメボル・リベルタドーレス 2020 グループリーグ 第1節 (2020/03/05)
デポルティーボ・ビナシオナル 2-1 サンパウロ
ラウール・フェルナンデス GK チアゴ・ボウピ
アンヘル・ペレス
エデル・フェルナンデス
ジョン・ファハルド
ジャキソン・レジェス
DF イゴール・ビニシウス
ロベール・アルボレーダ
ブルーノ・アウベス
(エルナーニス)
ヘイナウド
アンヘル・テージョ
(ロケ・グアチレー)
ヨークマン・テージョ・ハヤシダ
ダウリン・レウド
ジョアン・アランゴ
MF チェ・チェ
ダニエウ・アウベス
イゴール・ゴメス
レイモン・マンコ
(アンディ・ポラル)
アルダイール・ロドリゲス
(エクトル・ゼータ)
FW アントニー
パブロ
(リジエーロ)
アレシャンドレ・パト
(トロ)
アルダイール・ロドリゲス 49
ジョアン・アランゴ 76
ゴール 19 アレシャンドレ・パト
ヨークマン・テージョ・ハヤシダ
ロケ・グアチレー
イエロー
カード
ダニエウ・アウベス
イゴール・ビニシウス
セサル・ビヘバーニ 監督 フェルナンド・ジーニス
主審: ホセ・ナタナエル・メンデス (パラグアイ)
会場: エスタディオ・ギジェルモ・ブリセーニョ・ロサメディーナ (フリアカ)

ペルーのトップリーグ開幕! キャプテンマンコの牽引により前年王者がクスコで白星発進

2020.02.03 リーガ1 (ペルー1部リーグ) 2020

▲ 開幕戦で左腕にキャプテンマークを巻いてスタメン出場を果たしたレイモン・マンコ(左)

ペルーのトップリーグであるリーガ1は1月31日に2020年の前期が開幕し、1月31日〜2月3日にかけて第1節が行われた。クスコで行われた「クスコFC vs ビナシオナル」は、アルダイール・ロドリゲスの2ゴールでビナシオナルが白星発進を決めた。

インカ帝国の首都でもあった古都クスコのピッチに、レイモン・マンコがキャプテンマークを着けて登場。前年王者に新加入のマンコは、チームを統率するキャプテンとしてトップ下でスタメン出場を果たした。

序盤はクスコFC(昨年までは「レアル・ガルシラッソ」と称されていたチーム)が何度か決定機を演出したが、守備を崩さずに対応したビナシオナルは、後半に先制。相手陣内の中央でレイモン・マンコがラボーナのようなキックで前方に送ったボールを、途中出場のホアン・アランゴが最終ラインの裏へ通すと、キーパーと1対1になったアルダイール・ロドリゲスが右足でゴールに流し込んだ。

マンコは81分までプレイして交代。その後、ビナシオナルは後半のアディショナルタイムにもアルダイール・ロドリゲスのゴールが決まって、勝利を決定づけた。

リーガ1(ペルー1部リーグ) 2020 前期 第1節 (2020/02/03)
クスコFC 0-2 ビナシオナル
ファン・プレーテル GK ラウール・フェルナンデス
ハイル・トレード
ミゲル・パニアグア
マルコス・デルガード
ハイル・セスペデス
DF アンヘル・オヘーダ
(アンヘル・ペレス)
ジョン・ファハルド
ネリ・バレイロ
ジェイクソン・レジェス
ジョシマール・アトーチェ
エドゥアルド・アランダ
(フランコ・ボロ)
ブランドン・パラシオス
(ホセ・ベラスケス)
アルフレード・ラムーア
MF ヨークマン・テージョ・ハヤシダ
フェリペ・メソーネス
(ホアン・アランゴ)
ダウリン・レウド
レイモン・マンコ
(アンヘル・ロメーロ)
アンディ・ポラル
ハニオ・ポシート
(ミゲル・カランサ)
ダニーロ・カランド
FW アルダイール・ロドリゲス
ゴール 68 アルダイール・ロドリゲス
90+2 アルダイール・ロドリゲス
ハイル・セスペデス
ブランドン・パラシオス
ジョシマール・アトーチェ
イエロー
カード
ヨークマン・テージョ・ハヤシダ
ダウリン・レウド
ホアン・アランゴ
ラウール・フェルナンデス
レッド
カード
ホアン・アランゴ
ハビエル・シルバーノ・アルセ 監督 セサル・ビヘバーニ
主審: ミチャエル・エスピノーサ
会場: エスタディオ・インカ・ガルシラッソ・デ・ラ・ベガ (クスコ)

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(29歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はスポルト・ボーイスに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団した。

リーベルもサンパウロも恐れないマンコ 上半身裸になってメディカルチェックをクリア

2020.01.14 リーガ1 (ペルー1部リーグ) 2020

▲ ビナシオナルのホームタウンであるアレキパで上半身裸になってメディカルチェックを受けるレイモン・マンコ

2020年をティティカカ湖近くのアレキパで過ごすことになったレイモン・マンコは、自信に満ちあふれている。国内リーグでの活躍はもちろん、リベルタドーレスでの対戦が決まっているビッグクラブに対しても、まったくひるむ様子はない。

マンコ擁するビナシオナルは、今年のリベルタドーレスでグループリーグからの参戦が決まっていて、同じグループには昨年準優勝のリーベル・プレート(アルゼンチン)や過去3度リベルタドーレスを制しているサンパウロ(ブラジル)といった、南米屈指の強豪がいる。

グループで2位以内になれなければ敗退となるだけに、リーベルとサンパウロが同じグループにいるのはビナシオナルにとって厳しいとの評価が一般的だが、当のマンコはたとえ相手がビッグクラブであろうと恐れることはないと強調している。

「ビナシオナルは良いチームだし、(アルゼンチン人の)セサル・ビヘバーニ監督には明確なビジョンがある。リベルタドーレスではグループリーグで設定された目標を達成したいと考えている。(リーベルにサンパウロと)相手が強いことはわかっているが、冷静に望むことが大切だ」

リーベルもサンパウロも恐れていないと断言したマンコ。彼の高い意識は、ビナシオナルにどのようなプラスをもたらすか。そんなマンコは14日にアレキパでメディカルチェックを済ませて、健康状態に問題がないことが確認された。

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(29歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。

スポルト・ボーイスのキャプテンが吐露した不満 「マンコにはピンク色のままでいてほしかった」

2020.01.07 リーガ1 (ペルー1部リーグ) 2019

▲ スポルト・ボーイスでキャプテンを務めるヘスス・チャベス

ペルーの首都リマ近郊の港町カヤオをホームタウンとするスポルト・ボーイスは、2019年に厳しいシーズンを送った。前期で最下位に低迷したことで、後期の最終節直前まで降格圏に甘んじ、熾烈な残留争いを強いられた。最終的に残留を決めたチームのキャプテンを務める33歳のヘスス・チャベスは、このシーズンオフにレイモン・マンコとの契約を解消した首脳時への不満も口にした。

ヘスス・チャベスは2019年を振り返るにつけ、前期終了後に加入したレイモン・マンコの存在を強調。マンコがいたから残留できたとの見解を示した。

「昨年、我々はシーズンの最後まで苦しみ、歯を食いしばって戦い抜いた。チームの残留に貢献してくれたマンコの存在は大きなものだった。そんなマンコを来年の構想外とした監督やフロントの意図がわからない。今年はマンコに頼らないとする理由がそれなりにあるのだろうが、私の考えとしてはマンコは今年も必要だったし、チームもマンコを戦力として評価すべきだったと思う」

マンコにピンク色のユニフォームを着続けてほしかったと語ったチャベスは、今年の抱負も述べた。

「まずアルゼンチンでプレシーズンの合宿を行ってしっかり準備をして、リーガ1(ペルー1部リーグ)の開幕を良い形で迎えたい。目標は高く持って、リベルタドーレス出場権を得られる順位を目指したい。それが無理でもスダメリカーナの出場権を得て、2021年は国際大会にも参加したいと考えている。今季は4チームが降格するレギュレーションだから、昨年のようなシーズンを過ごしては危険だ。しっかり勝てるチーム作りに尽力したい」

マンコの移籍先が決定 2020年は今年の年間王者ビナシオナルで飛躍を誓う

2019.12.27 リーガ1 (ペルー1部リーグ) 2019

▲ 2020年はビナシオナルに舞台を移すことが決まったレイモン・マンコ

2019年の国内リーグ前期、ならびに年間王者決定戦を優勝したビナシオナルは27日、レイモン・マンコの加入を発表した。契約期間は1年。

ビナシオナルは2010年に創立されたばかりの新興チームで、ペルー南部のティティカカ湖の近くにある標高3825mの都市フリアカをホームタウンとしている。2017年にコパ・ペルー(ペルーの国内カップ戦)を優勝すると、2019年はリーガ1(ペルー1部リーグ)の前期を優勝し、アリアンサ・リマとの年間王者決定戦も制して年間王者に輝いている。今ではアリアンサ・リマやスポルティン・クリスタルにも引けを取らない好調なチームである。

そんなビナシオナルへの加入が決まったマンコは、19日にスポルト・ボーイスとの契約を解消して移籍先を探していた。

ビナシオナルは、2020年のリベルタドーレスに出場予定で、予備戦からではなくグループリーグからの参戦。リーベル・プレート(アルゼンチン)、サンパウロ(ブラジル)、リーガ・デ・キト(エクアドル)と同じグループDに入っていて、マンコは早ければ3月5日のサンパウロ戦で国際舞台に復帰するかもしれない。

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(29歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。

マンコがピンク色のユニフォームを脱ぐ決断 2020年のチームの構想外が理由

2019.12.19 リーガ1 (ペルー1部リーグ) 2019

▲ 6月に加入したスポルト・ボーイスの退団を決めたレイモン・マンコ (写真は2019年9月7日のもの)

マンコがピンク色のユニフォームを脱ぐ決断を下した。レイモン・マンコは19日、自身の Instagram で所属するスポルト・ボーイスの退団を表明した。理由は翌2020年の構想外としている。

今年のマンコは、上半期にはクスコのレアル・ガルシラッソに所属していたが、新監督との確執などから出場機会がなくなり、わずか5ヶ月で退団。6月には、前期で最下位に低迷したスポルト・ボーイスの1部残留を目標に掲げて加入した。マンコの加入が功を奏して、スポルト・ボーイスは最終節での1部残留を達成。功労者となったマンコは、試合後に涙を流して残留を喜んだ。

だが、チームのために尽力したマンコは、2020年のチーム構想に入っていないことが判明。アルゼンチン人のマルセーロ・ビバス監督が2020年に向けたチーム作りにおいて、マンコは構想外であることを19日の朝になってクラブハウスで知らされたという。退団を決めたマンコは、次のような心境を明かした。

「条件などの問題ではなく、お世話になった監督との衝突を避けるために退団する。監督の構想にないことがわかった以上、このチームにいる意義を見いだせなかったんだ。これはあくまでフットボールだからね。馴れ合いでここにいるわけじゃない」

退団の理由を明かしたマンコは、スポルト・ボーイスのサポーターへの感謝を惜しまなかった。

「ピンク色のサポーターや、支えてくれたすべての人たちに感謝している。加入初日から温かく歓迎してくれたし、愛情を日々感じていた。素敵なチームだよ」

マンコにはボリビアのクラブチームなどから関心が寄せられているが、マンコ自身は「次の移籍先を慎重に決めたい」として、慌てず検討するとのこと。

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(29歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。

マンコのスーパーゴールをCONMEBOLも称賛 リベルタドーレスのゴラッソー・ベスト5にランクイン

2019.12.09 コンメボル・リベルタドーレス 2019

▲ ロングシュートを決めたマンコを祝福するレアル・ガルシラッソのイレブン

CONMEBOL(南米サッカー連盟)は8日、2019年のリベルタドーレスにおけるスーパーゴールのベスト5を発表した。1月のグループリーグ予備戦でレイモン・マンコが決めたスーパーゴールもランクインした。

マンコがスーパーゴールを決めたのは、1月29日にペルーのクスコで行われた「レアル・ガルシラッソ vs デポルティーボ・ラ・グアイラ」戦。14分にセンターサークル付近でボールを奪い取ったマンコが、キーパーが前に出ていたのを見て右足を振り抜き、ゴールまで約50mの距離からロングシュートを見事に決めてみせた。これはマンコがクスコで決めた初めてのゴールであった。

マンコのゴール以外では、ボカのマウロ・サラテが決めたループシュートを初め、他のゴールはループシュートが多くランクインした。2019年のリベルタドーレスにおけるスーパーゴールのベスト5は、下記の通り。

【1位】マウロ・サラテ (ボカ・ジュニオルス)
【2位】フェリペ・カルバーリョ (ナシオナル・モンテビデオ)
【3位】ジュリアン・アルバレス (リーベル・プレート)
【4位】イグナシオ・ラキンターナ (デフェンソール・スポルティン)
【5位】レイモン・マンコ (レアル・ガルシラッソ)

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(29歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。