マンコの元妻がおっぱい丸出しのトップレス動画を投稿か!? 元ペルー代表MFレイモン・マンコの元妻であるフィオレーラ・アルサモーラさんが、現在の旦那とスペイン南部のビーチへ遊びに行ったときの様子を Instagram に投稿。その動画がトップレスになっている一幕があったとして、話題になっている。
フィオレーラさんが訪れたのは、スペイン南部のマルベーリャ。動画からわかるのは雲ひとつない青空の下で、ガタイの良い男性と向かい合っているフィオレーラさんがスマートフォンで自撮りしているひとコマ。おっぱい丸出しになったフィオレーラさんに男性が黒い水着を着けさせようとしていて、その際に男性の腕に当たった麦わら帽子が、強い浜風によって飛んでしまいそうなところを、フィオレーラさんが制止しようとして発した声も収録されている。
旦那とみられる屈強な男性は、フィオレーラさんの胸元に両手を伸ばして黒い水着をフロントホックで留めている様子が映っていて、その間フィオレーラさんは楽しそうな表情で時折舌も出すなどおどけてみせた。水着が装着されるまでの間も、二人は周囲の目を気にすることなく自撮りに勤しんでいた。
なお、投稿された動画には最後に胸を右側から撮影した瞬間があり、そこには豊胸手術を施した痕とみられる傷が水着からはみ出るように映り込んでいた。
フィオレーラ・アルサモーラさんは、2013〜2014年頃にレイモン・マンコと婚姻関係にあったが、その後離婚していて、以降は結婚と離婚を繰り返している。本人は「21世紀のエリザベス・テイラーを目指す」と豪語したこともあり、奔放なプライベートがしばしば現地メディアにも取り上げられている。
◆ レイモン・マンコ
- 本名:
- レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
- 生年月日:
- 1990年8月23日生まれ(28歳)
- 出身:
- ペルー(ルリン)
- 身長:
- 172cm
- ポジション:
- ミッドフィルダー
17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに所属し、ボランチやサイドハーフで活躍している。