不遇の一年からの脱却へ 26歳のマンコがスポルト・ウアンカージョで復活を目指す

2016.12.21 ペルー1部リーグ 2016
▲ アリアンサ・リマでは故障などが重なり実力を発揮しきれなかった元ペルー代表MFレイモン・マンコ

マンコはかつての輝きを取り戻せるのか。ペルー国内の複数の媒体は17日、元ペルー代表MFレイモン・マンコがスポルト・ウアンカージョへの移籍でほぼ合意に達していることを報じた。

10代の頃はコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスより高く評価されていたマンコにとって、アリアンサ・リマに所属していた2016年は故障などでコンディションが整わず実力を発揮できない不遇の一年となった。一部報道では体型の肥満を揶揄される記事が挙がるなど、マンコのパフォーマンス低下を心配する声も少なくなかった。

近年はペルー国内で複数のクラブチームを渡り歩いているマンコ。26歳とベテランの域に達した彼が、2017年に復活をかけて身を置くのは、アンデス山脈中部の高地ウアンカージョを本拠地とするスポルト・ウアンカージョとみられている。スポルト・ウアンカージョは創立が2007年2月と歴史の浅い新興チームで、来年は創立10周年となる。

既存の報道にある通り、スポルト・ウアンカージョに移籍すれば、2017年はペルー国内リーグのほかコパ・スダメリカーナにも出場する可能性がある。不遇の一年となった2016年の選手生活を忘れられるくらいの活躍を、マンコは見せつけられるだろうか。