マンコが“穴兄弟”を猛烈に批判 足首負傷中のゲレーロがクラシコ前夜に女とダンス

2025.08.05 リーガ1(ペルー1部リーグ) 2025
▲ 元ペルー代表MFレイモン・マンコ(左)はペルー代表FWパオロ・ゲレーロ(右)が負傷中にも関わらずクラシコ前夜にクラブで踊っていた事実を批判した

マンコが“穴兄弟”に激怒した。元ペルー代表MFレイモン・マンコは4日、負傷を理由に戦列を離れているペルー代表FWパオロ・ゲレーロが、クラシコ前夜に夜な夜なクラブで女と踊り明かしていることに強い不快感を示した。

アリアンサ・リマに所属しているパオロ・ゲレーロは最近、足首を捻挫したため療養を理由に戦線を離れている。ところが4日に TikTok にアップされたショート動画には、ゲレーロがクラブで女と楽しげに踊っている姿が映し出され、それがネット上に出回った。ゲレーロの所属するアリアンサ・リマは、5日に宿敵スポルティン・クリスタルとのクラシコを控えているそんなタイミング。

本当に足首を捻挫しているのならば、クラブで軽快なダンスなどできないはず。増して、宿敵スポルティン・クリスタルとのクラシコの前夜にやらかしたこの行為は、マンコの目には無責任に映った。

「(私自身は選手として)足首を捻挫したことは一度もないが、ゲレーロの行動はちょっと無責任だと思う。アリアンサ・リマには、カリ、ブルラマーキ、アルチンボーといった後輩がいる。彼らに向けて『そんなことはダメだ。間違っている。自分の体は自己管理しなければならない』などと、どの立場で言えるのか」

「足首を捻挫している身で(試合には出られないと申告しておいて)外出し、ケガを悪化させてしまう可能性があること自体問題なのに、踊っている様子を撮影されていること自体が無責任だ。神が罪を許しても、スキャンダルは許されない。誰かに撮影されていなければ騒がれなかったのだから、自分の身近でプライベートな誘いをするなら誰を誘うかにはもっと注意を払うべきだ」

捻挫で離脱しておいて夜な夜な踊っているゲレーロの姿が、マンコには許されざる様子に映ったようだ。

ゲレーロはかつて、当時マンコの妻だったモデルのフィオレーラ・アルサモーラさんと不倫していたことをフィオレーラさんに暴露された過去がある。つまり、マンコとゲレーロは“穴兄弟”だ。

マンコの元妻が衝撃的な不貞行為を暴露 婚姻関係中にパオロ・ゲレーロとの不倫を示唆

ちなみに「アリアンサ・リマ vs スポルティン・クリスタル」のクラシコは(現地時間で
)8月5日20時(日本時間では翌6日10時)にキックオフ予定。

◆ レイモン・マンコ

本名:
レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
生年月日:
1990年8月23日生まれ(34歳)
出身:
ペルー(ルリン)
身長:
172cm
ポジション:
ミッドフィルダー

17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。ウニオン・コメルシオで復調すると、2019年はレアル・ガルシラッソに加入したが、新監督との確執や起用法への不満などからわずか5ヶ月間で退団。同年7月にスポルト・ボーイスに加入してチームの1部残留に貢献した。2020年は前年王者のデポルティーボ・アリアンサ・ウニベルシダーに移籍してリベルタドーレスにも出場したが、COVID-19のパンデミックによる中断期間中に首脳陣と対立して退団。アトレティコ・グラウへ移籍したが、チームを残留には導けなかった。2021年にはアリアンサ・ウニベルシダーに加入したが、こちらでもチームを残留には導けず。2022年はキャリア初の2部リーグに舞台を移したが、半年足らずでサントス・デ・ナスカを退団。同年7月にファン・アウリッチに加入して、チームの残留には貢献した。2023年は7人制サッカーに活躍の場を移し、2024年にはウニオン・コメルシオと契約したが、負傷により試合に出られず契約を終了。同年8月に同国2部のカルロス・ステインと契約したが同年中に退団。元ペルー代表。